横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

なんだか、やっと忙しくなってきた初代です。
いや、もう、本当に11月の金融恐慌以来、
注文数、売り上げともにダウンしていたので、
なんだかホッとしてます。

実は、今日、ご注文を頂いたお届け先の中に
「横浜観光親善大使」の選考会場という場所がございまして・・・。

この「観光親善大使」には妙な御縁があって・・・
①毎年、ご注文を頂いている
②僕の弟分、ABY会長でもある、二代目若旦那が以前、最終選考まで残った
③僕の友人が以前、親善大使だった

そういえば、最近、逢っていないなぁ～。
元気かな？

まぁ、こんだけ御縁があると・・・・
来年あたり、僕が出たら、選出されるかも。（笑

で、そんなことを考えたら、妙にこの曲が聴きたくなりまして・・・



1985年発表　Stingの1st　ソロアルバム　
『The dream of the blue turtles（邦題：ブルータートルの夢）』より
♪If you love somebody set them free♪



いやぁ～これは、本当に良いアルバム、いい曲なんですよ。
この♪If you love somebody set them free♪のほかにも♪russians♪
♪love is the seventh wave♪とか、もう最高!!

でも、やっぱり僕にとってのベストは♪If you love somebody set them free♪。
まぁ、タイトルからして思うところがあるんですが、
ある意味、今の僕の目指しているところというか、そんな感じ。
タイトルを意訳すると分かると思うんですが、
これって究極の優しさだと思うんですよね。
自己犠牲というか。。。なかなか出来ないよね、ほんと。

以前は相手に合わせることができなかったなぁ…
自分自身に自信がなかったり、気持ちをコントロールできなくて・・・・

今は、どうなんだろう？
この曲を聴く度に、なんだかそんな風に自問自答をしてしまいます。

僕には似合わないかな?（笑

まぁ、相手の気持ちと自分の気持ち
秤にかければなんとやらですが・・・・
タイミングなのか、フィーリングなのか、なかなか難しいね、ホント。

政治家の先生のお見合いを断るような無粋な僕には、よくわかりません
本当にその辺のことは。。（笑

でも、そればっかりは、どちらかを選んで、やってみなきゃしょうがないよね、
勇気が必要なことだけど。。吉とでるか凶と出るか、それが人生ってものなのかも。（笑

今までも、これからも、選択したもの、行動したこと、そして、その結果には後悔だけは
しないように、自分らしく進んで行かなきゃって思います、ハイ。


そんなわけで、一部、話がそれてしまいましたが・・・・
Stingはイイですよ。是非是非。。