横浜の下町の大問題児、仕出し弁当屋「うお時」の三代目若旦那のブログ。もう十分、アラフォーなのに毎日、始末書を書いてます。。
横濱うお時コミュニケーションボード

2013年02月27日

農産加工品紹介イベントに行ってきました!!

今日は、弊社インターンの2名をひきつれて、JA田奈で行われた
神奈川県横浜川崎地区農政事務所主催の農産加工品紹介イベントに
参加してきました。

その名も
『街なかから、農家の味を伝えます! 農家の手作りの味 大集合』


このイベントは、女性農業者(横浜川崎ふるさとの生活技術指導士の会員)が
取り組んでいる農産加工品を認知、味わうイベントです。

第1部では、関係者向けのプレゼン。
農家のお母さんたちが、ご自身の商品説明をされました。
商品のクオリティを話す方や、商品そのもののユーティリティを話される方など
短い時間でしたが、その商品に対する思いなんかを伺う事が出来ました。

後半の第2部は、「手作り技術を紹介します」と銘打って、
参加自由のワークショップ。
僕はハーブ石鹸作りを体験しましたが、これがなかなか面白かったです。

この数年、弊社うお時は地産地消を多くの皆さんに知って頂く為に
様々な視点で、商品、情報提供して参りました。
今年は、その動きを更に進め、より多くのお客様に、ダイレクトに
農産物や農産加工品をご提供できるように、組織改革を進めています。

この農家のおばちゃん達とのコラボも、十分、可能性があります。
今年のうお時、ぜひともご期待ください。


  

Posted by 若旦那 at 22:00

2013年02月25日

インターン生がやってきた②

今日から、2人目のインターン生、杉本さんがやってきました。
しかも、はるばる高知から、半年間、横浜に住み込みで。。


(向かって左が園部くん、右が杉本さん

で、最近、ブログをご覧の方から、「うお時はインターン生に何をさせてるの?」という
ご質問を頂く事が多くなってきたので、ちょっと説明を。

実は、この2名には、地産地消マルシェの運営と、農家さんの作る加工品の
商品開発をプロジェクトとして任せています。
無論、この2人、地産地消に関する知識やノウハウ、人脈もなく・・・
全くの真っ白の状態で、それこそ色々な方々にお話を伺いながら、
学び、考え、それをまとめ、提案し、実行するという・・・・
どちらかと言うと、起業に近い物がありますが、それを体感してもらってます。

2月から先に入ってきた園部君には、マルシェ出店への企画立案と
実際、この週末の2・3日に出店するお店の現場監督・店長を任せています。
準備期間1カ月で、彼がどういう風に考え、動き、体感し、そして振り返る事が出来るのか?
そして、それを次回以降にどう繋げていくのか?
この半年間、このPDCAのサイクルを回し続ける事が、彼の課題です。

他方、高知からやってきた杉本さん。
彼女には、横浜・川崎の農家さんが作っている加工品のファインディングと
そのブラッシュアップをタスクとして取り組んでもらいます。
農家さんが作られている商品を、マルシェで実際、お客様に販売、試食して頂き
その感想を元に、商品のクオリティを高める為の提案を農家さんに行い、
協力してもらうのが、彼女の役割です。
最終的には、こうやってブラッシュアップさせた商品群をブランド化し
インターネットでカタログのように集約し、サイトや通販等で販売する事が
ゴールイメージです。

はっきり言って・・・
インターンシップで経験するような内容では無いと思いますが
有名企業も倒産してしまうご時世の中で、どうやったら自分の能力を高められるのか?
あるいは、どうすれば、自分の目標を達成出来るのか?
それを感じる半年間になってもらえれば、と思っています。

園部くんの日誌
杉本さんの日誌
  

Posted by 若旦那 at 20:28

2013年02月13日

インターン生がやってきた!!

寒い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?
下町の問題児、若旦那こと渡邉です。

今年、弊社は創業60年目の新しい取り組みとして
インターン学生を受け入れることになりました。
それも2名も。

1人は、福島出身で、現在、神奈川県内の大学に通っている男の子。
彼は平塚に住んでいて、将来、田舎に帰り、商品開発等の仕事をして
地域貢献がしたいとの事。

もう1人は来月から出社する女の子。
この子は、なんと、弊社でインターンする為に、はるばる四国から
引っ越しをして、半年間やってきます。

いやぁ~凄いですね。
2人とも、あくまでも学生の世界観での話ですが、ちゃんと考えてます。
僕が彼らの年齢の時には、大学に殆ど通わず、毎日バイトとお酒に
明け暮れていた、そんな時期でした。
それに比べたら、雲泥の差で…僕が社会勉強、教えちゃって良いのか?って
気に、正直なってます。(笑

でも、折角、ウチに来てくれたのだから…
元外食産業の人事マンとしてあたりさわりのないOJTなんてしたくない!
と言う事で、今回は、彼らにとってはかなりハードで、シンドイものに
目標設定をしました。
その目的・真意は3つ。

①『自分で気づき、考え、アウトプットをする』
②『目の前にいる人とコミュニケートする為に、自分から積極性を持つ』
③『セルフコントロール、納期設定をし、自分でタイムスケジュールを考える』

そう、つまり学生としてではなく、大人としてちゃんと扱う。
しかも、知識、人間関係ともに真っ白な状態で、新たなるイベント企画、
プロジェクトを任せてます。
右も左も判らない中で、どのように仕事を考え、進めていくのか???
そして6ヶ月後、彼らがどんな風に成長しているのか??

う~ん、外食ベンチャー、プライムリンクの元人事マンらしい
研修だなぁ~と我ながら思います。これは大人でも正直シンドイ。
あぁ、あの頃、10年前の自分擬似体験させようとしている、今の僕。
久々に人事マンとしての血が騒いでます。(笑

園部くん、杉本さん、期待してます!!

追記:昨日はジェイラインの大熊君にお願いをして、この2人に
ブログ・インターネットに関する勉強会を特別に開いてもらいました。

インターネットは、商売をしていくうえで必須のツール。
使いこなして、オリジナリティあふれる情報発信をしてくれたら…
何だか楽しみです。
(大熊、sunx!!)  

Posted by 若旦那 at 07:33

2013年02月10日

【備忘録】なぜ、マルシェのクロスは紅白チェックなのか?



最近、新人スタッフの園部くんと、マルシェや直売所訪問に出かけております。
で、気になっているのが、紅白のチェックのテーブルクロス。

保土ヶ谷区の農家、苅部さんの直売所FRESCOさんでも
都筑区の花田さんのお店、横濱花菜屋さんでも
何故か野菜の下のテーブルクロスは紅白チェック。

う~ん、不思議だ。。。
と言うわけで、自分でも考えてみた訳です。
何故、紅白チェックが、マルシェや直売所でよくつかわれているのか?

まぁ、下記にまとめますが・・・
これは、個人的、あくまでも勝手な思考なので、御容赦を。

①赤・白・緑(野菜)
横浜の野菜、露地栽培で栽培されている物が多く、1年を通じて栽培されるのは
小松菜ぐらい。そう考えると、横浜産の野菜は緑が多い。
そうすると、テーブルクロスが赤・白、そして野菜の緑??
うん?これってイタリア国旗??
確かに白地に緑だけだったら、インパクトに欠けるし、
赤字に緑なら、なんだかドキツイ感じがする。
この3色が揃うと、確かにバランスが良いし、緑が映える。
まぁ、潜在的にはイタリア料理がイメージ出来て、なんだか美味しそう・・・

②グランジ? カントリースタイル??
よく直売所で、この紅白チェックの他に使われるデコレーションの素材として麻袋。
麻袋って、何だか農家さんのイメージありませんか?
麻袋に麦わら帽子、はっと浮かぶのはコーヒー豆の農家さんですが
まぁ、拡大解釈で農家さん。
で、その農家さん、アメリカあたりでイメージすると、ネルシャツとか
オーバーオールとか着こんでいるイメージありませんか??
ネルと言えば、赤が多いですよね。
あぁ、なるほど、そう考えると、赤という色、農家さん、カントリーライフの
イメージが確かにありますね。

という①②から出される結論としては・・・
a)赤色を使用する事で、温かく、なんとなく農家をイメージする
b)赤だけでなく、白をチェック柄として使用する事で、緑が映える

で、ここからもう1弾、僕が店主なら…を付け加えると、
リサーチ先は、マルシェだけでなく、アパレルも含んだ方が良いかも、と。
カントリースタイルのブランドや、アウトドアのブランドイメージをよく学んで
それをマルシェに活かしたら、面白いお店が出来そうです。

と言うわけで、園部くん、期待してますよ!!
  

Posted by 若旦那 at 07:57