2010年08月30日
リサイクルデザイン(2010年9月号)が出ました
というわけで、今年の5月から隔月で文章を書かせて頂いている
『月刊リサイクルデザイン』の2010年9月号(通算192号)が手元に届きました。

今回の「若旦那のストリートライフ その③」は
横浜産の新鮮なお野菜を取り扱っているJA横浜さんの直売所
「メルカート」さんのご紹介をしております。

また、購入してきたお野菜で、ちょっとした創作料理のレシピの
ご紹介をしたりしています。(レシピはこちら)
ご興味のある方は、お役所や地元金融機関等で無料配布されているので
是非、お手を取ってみてくださいね。
追記:
ちょっと本題がら離れますが・・・・・・
このお仕事をするようになって、何だか隔月で、テストを受けているような感じです。(笑
自分で書いた文章が、編集者の方にどう感じられるのか??
あるいは、思っている事、伝えたい事が短い文章のなかでちゃんと伝わっているのか?
原稿を書き、送付する時、実はドキドキだったりします。
まぁ、これは文章に限らず、公私に渡りコミュニケーションでもそうなんですが・・・・。
カッコつければ「人事を尽くして天命を待つ」、あるいは「まな板の鯉」
う~ん、どちらかといと「サイは投げられた」かな。(笑
実は、結構ビビリなんですよ、本当は。
だから、クリエイターやデザイナーって凄いなって思ったりしながら
いつも文書をしたためてます。
まぁ、そんなビビりな僕のドキドキ感を想像して頂きながら、御一読頂ければ幸いです。(笑
『月刊リサイクルデザイン』の2010年9月号(通算192号)が手元に届きました。

今回の「若旦那のストリートライフ その③」は
横浜産の新鮮なお野菜を取り扱っているJA横浜さんの直売所
「メルカート」さんのご紹介をしております。

また、購入してきたお野菜で、ちょっとした創作料理のレシピの
ご紹介をしたりしています。(レシピはこちら)
ご興味のある方は、お役所や地元金融機関等で無料配布されているので
是非、お手を取ってみてくださいね。
追記:
ちょっと本題がら離れますが・・・・・・
このお仕事をするようになって、何だか隔月で、テストを受けているような感じです。(笑
自分で書いた文章が、編集者の方にどう感じられるのか??
あるいは、思っている事、伝えたい事が短い文章のなかでちゃんと伝わっているのか?
原稿を書き、送付する時、実はドキドキだったりします。
まぁ、これは文章に限らず、公私に渡りコミュニケーションでもそうなんですが・・・・。
カッコつければ「人事を尽くして天命を待つ」、あるいは「まな板の鯉」
う~ん、どちらかといと「サイは投げられた」かな。(笑
実は、結構ビビリなんですよ、本当は。
だから、クリエイターやデザイナーって凄いなって思ったりしながら
いつも文書をしたためてます。
まぁ、そんなビビりな僕のドキドキ感を想像して頂きながら、御一読頂ければ幸いです。(笑
2010年08月29日
ケダルイ午前中に気合を入れたい時に・・・・
いやぁ~最近、朝が早い日が多くて。
金曜の夜、何だか寝付けなくて久々に徹夜。
土曜日は、朝5時からお仕事。
さすがにシンドイ。というよりケダルイ。
でも、仕事はきちっとしなきゃ、というわけで
やっぱり「気合」で乗り切るしかない・・・。(泣
そんなときに、みなさんならどうしますか??
僕はやっぱりロックをガンガンにかけて、勢いだけで
突っ走りたい。。
では、どんなロックが良いか??
それは結構、難しい。
なるだけハードでタテノリ系が個人的にいい感じ。
そうすると・・・・ガンズ&ローゼスやデフ・レパード、ヴァンヘレンなんてのも
候補になりますが・・・・
結果からいうと、僕が土曜日にセレクションしたのはコチラ。

ACDCの名盤『back in black』。
日本ではいまいち、浸透度が弱い気がするんですが
このオーストラリアのバンドは凄いです。
経歴も30年を超していて、最近では映画『アイアンマン2』のサントラを
全編、製作してます。
一言でいえば、シンプルで大音量が似合う、骨太ロック。
ちょっと70年代初頭のUKロック、特にThe WHOのピート・ダウンゼントの影響を
個人的には感じるのがポイント高し。(笑
というわけで、タイトルトラックの♪back in black♪
う~んカッチョいい。
おいらのロック魂にビンビンくる感じ。(笑
このビート、ミディアムテンポなのに、ほんとうにガツンってくるのが凄い。
日本人で言うと、甲本ヒロトさん系の音が好きな人は
ACDCかなり好きになるんじゃないだろうか・・・・。
ついでにもう1曲。
rock'n' roll damnation
午前中でも30度あるような酷暑の中で
サングラスにジーンズTシャツ姿で、クルマをかっとばして聴いたら
もう最高ですよね。あぁ、男らしい!!
しかも、歌詞が良い。Bridgeに入る前の歌詞が
♪Take a chance while you still got the choice ♪・・・つまり
「選べるうちにチャンスをつかめ」。うん、なかなかイイ。
ちと、やる気になりますな。(笑
てな訳で、今日も、午前中、これを聴いて気合を入れて、元気に過ごします。
皆様も酷暑厳しき折、くれぐれもイイ夏をお過ごしくださいませ!!
金曜の夜、何だか寝付けなくて久々に徹夜。
土曜日は、朝5時からお仕事。
さすがにシンドイ。というよりケダルイ。
でも、仕事はきちっとしなきゃ、というわけで
やっぱり「気合」で乗り切るしかない・・・。(泣
そんなときに、みなさんならどうしますか??
僕はやっぱりロックをガンガンにかけて、勢いだけで
突っ走りたい。。
では、どんなロックが良いか??
それは結構、難しい。
なるだけハードでタテノリ系が個人的にいい感じ。
そうすると・・・・ガンズ&ローゼスやデフ・レパード、ヴァンヘレンなんてのも
候補になりますが・・・・
結果からいうと、僕が土曜日にセレクションしたのはコチラ。

ACDCの名盤『back in black』。
日本ではいまいち、浸透度が弱い気がするんですが
このオーストラリアのバンドは凄いです。
経歴も30年を超していて、最近では映画『アイアンマン2』のサントラを
全編、製作してます。
一言でいえば、シンプルで大音量が似合う、骨太ロック。
ちょっと70年代初頭のUKロック、特にThe WHOのピート・ダウンゼントの影響を
個人的には感じるのがポイント高し。(笑
というわけで、タイトルトラックの♪back in black♪
う~んカッチョいい。
おいらのロック魂にビンビンくる感じ。(笑
このビート、ミディアムテンポなのに、ほんとうにガツンってくるのが凄い。
日本人で言うと、甲本ヒロトさん系の音が好きな人は
ACDCかなり好きになるんじゃないだろうか・・・・。
ついでにもう1曲。
rock'n' roll damnation
午前中でも30度あるような酷暑の中で
サングラスにジーンズTシャツ姿で、クルマをかっとばして聴いたら
もう最高ですよね。あぁ、男らしい!!
しかも、歌詞が良い。Bridgeに入る前の歌詞が
♪Take a chance while you still got the choice ♪・・・つまり
「選べるうちにチャンスをつかめ」。うん、なかなかイイ。
ちと、やる気になりますな。(笑
てな訳で、今日も、午前中、これを聴いて気合を入れて、元気に過ごします。
皆様も酷暑厳しき折、くれぐれもイイ夏をお過ごしくださいませ!!
Posted by 仕出し弁当「濱乃や」 at
11:00
│アルバムジャケットは芸術だ
2010年08月27日
横浜ウォーカーに掲載されました

実は先日、角川さんの取材を受けまして・・・
気がつけば、今週号に掲載されてました。
内容は・・・
今週末、若葉町の映画館ジャック&べティで他文化映画祭が開催されます。で、それに付随して若葉町パラダイス祭というアートイベントが行われ、そこで、うお時の玉子焼きをお出しすることになったのです。
というわけで、玉子焼の写真が掲載されております。
そして、驚いたことに
表紙開いて7ページのところに乗ってます。
皆様も是非、ご覧くださいね。
長澤まさみサンが表紙です。

2010年08月26日
僕は朝型人間になれるのか???
最近、朝4時起きシフトが続いている初代です。
1日なら大した事が無いのですが、流石に3日続くと
妙に朝っぱらからハイテンションになってしまってます。
ある意味、健全。あるいみ、不健全。(笑
さて、昨日8月25日に、とあることを知ってしまいました。
そう、この方、誕生日だったんですね。

1979年発表、エルビス・コステロのアルバム『Armed Forces』から
♪oliver's army♪
コステロさん、1954年8月25日生まれなので、56歳になられた訳ですね。
遠い異国の地から、おめでとう!!(笑
しかし、PV、さすがに31年前だけあって若い。
コステロさん、♪she♪や♪alison♪といったスローバラードのイメージが強いかもしれませんが
70年代後半~80年代前半の頃の、詰襟の学ランを着てパンクしていたころが大好きです。
これ実話で、上記の頃、日本に来日した際にガクランがいたくお気入りで、
ガクラン着て渋谷だかどこかで、路上ライブをやったという伝説がこの方にはあります。(笑
おっさんになっても、バンドを率いて、ロックし続けて頂きたいものです。
(確か、ロックの殿堂入りしていたと思うのですが・・・・)
閑話休題、この8月25日は僕にとっては、大切な思い出の日。
そう、大好きなアリーヤの命日。(2001年8月25日没)
実は、このアリーヤが生まれたのが、1979年。
それで、コステロさんの選曲も、この曲にしたというわけです。
毎年、この日は、日記で触れてますが・・・・・・・
自分が年齢を重ねていきながら、01年に無くなったアリーヤを聴くと
何だかいろんな事を感じる訳です。
成長してるなって思う事や、まだまだだなって思う事。
でも、毎年感じるのは、
「人生は一度こっきりだから、毎日を精いっぱい生きよう!」という事。
僕はアリーヤのように才能も力もありませんが、精いっぱい生きたら
きっと何かを残せる、それを信じてガンバろって思うわけです。
僕にとって、ある意味、原点回帰。初心忘れべからずな日なのかも知れません。
♪rock the boat♪
これが遺作となった♪rock the boat♪
15歳(16歳)でデビューし、実動は本当に数年でしたが
この天使のような声を忘れる事が出来ません。
本当に素晴らしい才能ですよね。
アリーヤは生前、3枚のアルバムしか残しませんでしたが
そのアルバム総てがある意味、当時としては革新的で印象に残る作品でした。
というわけで、♪miss you♪
これは、アリーヤの死後、彼女が歌った♪I miss you♪を
仲間がトリビューとして製作したPV。
今、最前線で活躍しているメンバーが総出で参加してます。
そう、彼女のアルバムには当時無名だったり、若手だったメンバーが
既存の常識や、セールスにとらわれることなく
クリエイティブに作った、本当に歴史的な作品だったんです。
ほんと、つまらない常識や概念に捉われていたら新しいものは
作りだせないですよね。その姿勢、意識にリスペクトです。
死してなお・・・・・。
自分の信じるところを信じ、ガムシャラに追いかけ、
そして周囲に何かを残せるような生き方を貫きたいものです、ハイ。。
多分、それがキヨタカ的生き様なんだろうと思います。
なんだか、らしくない事を書いてしまいましたが・・・・(笑
さぁ、暑さに負けず、頑張りましょう!!
1日なら大した事が無いのですが、流石に3日続くと
妙に朝っぱらからハイテンションになってしまってます。
ある意味、健全。あるいみ、不健全。(笑
さて、昨日8月25日に、とあることを知ってしまいました。
そう、この方、誕生日だったんですね。

1979年発表、エルビス・コステロのアルバム『Armed Forces』から
♪oliver's army♪
コステロさん、1954年8月25日生まれなので、56歳になられた訳ですね。
遠い異国の地から、おめでとう!!(笑
しかし、PV、さすがに31年前だけあって若い。
コステロさん、♪she♪や♪alison♪といったスローバラードのイメージが強いかもしれませんが
70年代後半~80年代前半の頃の、詰襟の学ランを着てパンクしていたころが大好きです。
これ実話で、上記の頃、日本に来日した際にガクランがいたくお気入りで、
ガクラン着て渋谷だかどこかで、路上ライブをやったという伝説がこの方にはあります。(笑
おっさんになっても、バンドを率いて、ロックし続けて頂きたいものです。
(確か、ロックの殿堂入りしていたと思うのですが・・・・)
閑話休題、この8月25日は僕にとっては、大切な思い出の日。
そう、大好きなアリーヤの命日。(2001年8月25日没)
実は、このアリーヤが生まれたのが、1979年。
それで、コステロさんの選曲も、この曲にしたというわけです。
毎年、この日は、日記で触れてますが・・・・・・・
自分が年齢を重ねていきながら、01年に無くなったアリーヤを聴くと
何だかいろんな事を感じる訳です。
成長してるなって思う事や、まだまだだなって思う事。
でも、毎年感じるのは、
「人生は一度こっきりだから、毎日を精いっぱい生きよう!」という事。
僕はアリーヤのように才能も力もありませんが、精いっぱい生きたら
きっと何かを残せる、それを信じてガンバろって思うわけです。
僕にとって、ある意味、原点回帰。初心忘れべからずな日なのかも知れません。
♪rock the boat♪
これが遺作となった♪rock the boat♪
15歳(16歳)でデビューし、実動は本当に数年でしたが
この天使のような声を忘れる事が出来ません。
本当に素晴らしい才能ですよね。
アリーヤは生前、3枚のアルバムしか残しませんでしたが
そのアルバム総てがある意味、当時としては革新的で印象に残る作品でした。
というわけで、♪miss you♪
これは、アリーヤの死後、彼女が歌った♪I miss you♪を
仲間がトリビューとして製作したPV。
今、最前線で活躍しているメンバーが総出で参加してます。
そう、彼女のアルバムには当時無名だったり、若手だったメンバーが
既存の常識や、セールスにとらわれることなく
クリエイティブに作った、本当に歴史的な作品だったんです。
ほんと、つまらない常識や概念に捉われていたら新しいものは
作りだせないですよね。その姿勢、意識にリスペクトです。
死してなお・・・・・。
自分の信じるところを信じ、ガムシャラに追いかけ、
そして周囲に何かを残せるような生き方を貫きたいものです、ハイ。。
多分、それがキヨタカ的生き様なんだろうと思います。
なんだか、らしくない事を書いてしまいましたが・・・・(笑
さぁ、暑さに負けず、頑張りましょう!!
Posted by 仕出し弁当「濱乃や」 at
09:21
│アルバムジャケットは芸術だ