横浜の下町の大問題児、仕出し弁当屋「うお時」の三代目若旦那のブログ。もう十分、アラフォーなのに毎日、始末書を書いてます。。
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2008年07月01日

up where we belong

う~ん、なんでだろう??
妙に、この曲が聴きたくなりました。

up where we belong

from the film 『an officer and a gentleman』(邦題:『愛と青春の旅立ち』)より
Joe Coker & Jennifer Warnes ♪up where we belong♪
(いつものように、アルバムジャケットをポチッとやってください)

いやぁ~相変わらず、同じ感想しか書けませんが
本当に良い曲ですよね。
いつ頃だったか、この曲を聴いて、「ジ~ン」ときたのを覚えてます。
アレは、幾つだったんだろう?
多分、小学生低学年??
まぁ、どっちにしても、印象深い訳です、ハイ。

考えてみたら、映画の原題と邦題が全くあっていない・・・・・
まぁ、映画を見れば、何となく納得できるのですが・・・・・
その辺はつきピンさんにご紹介をして頂きたいと思います。
(無茶ぶり、すいません・笑)


いつもは、天気とか気分とかで、何かを思いつくんだけど・・・・・
今日は、何故か、この曲が聴きたくなり・・・・。
何故なんだろう??

僕、実は、結構、「勘」とか「インスピレーション」みたいなものを
信じるほうなので・・・・・
ひょっとすると、近いうちに、何かあるのかも。
問題は、その何かがわからないところなんですがね。(笑

でも、本当にJoe Cokerって良い声、良い歌手ですよね。
パワフルであり、かつ、優しい。
子供心に「泉谷しげる」と良くイメージが重なったものです。
確かに、頭部のイメージが似てない事もないですが。(笑

そんなJoe Cockerから、不朽の名曲を。
♪you are so beautiful♪


う~ん、良い曲。
思わず、聴き込んでしまいますね。
人は、本当に美味しい物を食べると、言葉を失うものですが
それは、音楽も一緒。

ただただ、最高ですね。。
good nigh, sleep tight!!


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Posted by 仕出し弁当「濱乃や」 at 20:44 │アルバムジャケットは芸術だ
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真矢みきさん、ご婚約♪【磯子区のブティック ミヤマ・スタッフのおしゃれ散歩】at 2008年07月01日 23:19
この記事へのコメント
こんにちは!
そういえば、「愛と青春の旅立ち」の主題歌の日本語版を、
なぜか松崎しげるが歌っていましたね。
♪鷲が空を舞うぅぅ~
あのだみ声が何故か耳に残っています。
Posted by seawall at 2008年07月01日 21:38
この映画、僕の青春です。
Posted by パックマン at 2008年07月01日 23:07
こんばんは☆
あまりにも、フィーリングが合ってしまったので、トラックバックさせていただきました♪
よろしくお願いしま~す!
Posted by みやちゃんみやちゃん at 2008年07月01日 23:23
こんばんは!!


確かに何でも良いモノを手にしたり

食べたりすると幸せって感じますよね♪

ただただ感無量。。。。
Posted by masamasa at 2008年07月01日 23:23
確か、この映画の邦題は最近亡くなった水野晴郎サンだったような・・・
私の勘違いかもしれませんが(´Д`)
テーマ曲も素敵で、とっても好きですが、やっぱり女の子の永遠のテーマは『お姫様抱っこ』ですかねぇ〜。
久しぶりにこの映画が見たくなりました。TSUTAYAに行かなくっちゃ♪
Posted by みなみ♪ at 2008年07月02日 07:25
seawallさん>

おはようございます。。

松崎しげるバージョンは知りませんでした。
そんなの合ったんですね。凄いです。
Posted by 若旦那 at 2008年07月02日 07:50
パックマン兄貴>

何をおっしゃいます。
齢40を過ぎても、青春しちゃってる姿は
さすが、僕の兄貴分です。

きっと死ぬまで青春ですな。(笑
Posted by 若旦那 at 2008年07月02日 07:52
みやちゃんさん>

先ほど、ブログを拝見しましたよ。
グッド・タイミングだったようですね。(笑
Posted by 若旦那 at 2008年07月02日 07:53
masaさん>

本当にそうですよね。
「感動」は言葉を失うものですよね、きっと。

そう考えると、人間の感情を表現する言葉のボキャブラリーが
なんと少ないことか。
Posted by 若旦那 at 2008年07月02日 07:56
みなみ♪さん>

へぇ~水野晴朗さんだったんですか?
知らなかったなぁ~。

是非、仕事が終わったら、TSUTAYAに直行してくださいね。
Posted by 若旦那 at 2008年07月02日 07:57
この曲、懐かし~!!

本文に、自分の名前が出ていてビックリしました。
無茶ぶり・・・(笑)

「愛と青春の旅立ち」(←日本人ウケしそうな邦題ですね)、
ウチの母上は昔、この世界を地でいく体験をしたそうです。

悲しいかな、オチだけが違っていて、
意中のお相手は、ラストシーンで自分を抱っこしてはくれず、
母上は泣きながら電車揺られて帰ったそうな。

この話も含め、今度映画批評書こうかなぁ。
最近、映画の話をサボり過ぎですね、私(汗)
Posted by つきピン at 2008年07月02日 20:39
つきピンさん>

ホント、無茶ぶり・・・・申し訳ないです。(笑

なかなか情熱的な家系なんですね。
「愛と青春の旅立ち」というよりは、「卒業」のほうが
イメージが近いんじゃないですか、オチだけだと。(笑

つきピンさんの「評論」を本当に楽しみにしてますよ。
Posted by 若旦那 at 2008年07月03日 08:36