横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

愛と言えば

古くは、「ケンとメリー」、「コリータ」、「吐息のように」等様々とありますが・・・・・
　
しっかし、古いのばっかっすね。多分、20代はワカランノじゃないかな？
「ケンメリ」はスカイライン、「愛のコリータ」は大島渚監督の映画、また僕の大好きな
クインシー・ジョーンズのアルバムタイトル。
「愛は吐息のように」は、映画TOPGUNのサントラの名曲、
ベルリンの「Take my breath away」の邦題。

最近、はまっているものといえば・・・・・・


やっぱり、「愛のスコール」でしょう。
何が凄いって、まず、「甘すぎ」。カルピスソーダなんてモンじゃないです。(笑
次に、「安い」。なんと近所の自販機で100円。コレはすごい。
そして、何が凄いって、やっぱり、パッケージング。

缶に「愛のスコール」とちゃんと書いてある！
ラテン系としては、飲まずにはいられないよね、やっぱり。

そんな僕のオススメの飲み方は
マリブスコール。ココナッツミルクのリキュール、「マリブ」とスコールの
相性は抜群だす。
それと、今、考えてるのは、「ピーチツリー」とスコール。
これも美味そう・・・。

そんなわけで、愛しちゃってます。