横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

昨日は、相模原までデリバリー。

今週は、かなり、いろんなところに出没予定です。
ちなみに・・・・

月曜日は、臨港パーク＆大黒埠頭（午前中）、板橋区本町（15時）、慶応大学日吉（17時半）
火曜日は、相模原淵野辺（正午前後）
水曜日は、横須賀市野比方面（午前中）、川崎溝口、もしくは宮前平（夕刻）
木曜日は・・・・・・

というように、

走り屋なのか、佐川さんなのか分からない一週間。
会社潰れたら、いつでも宅配業界に転職できそうな気がする（笑

まぁ、それだけ走る、ということは、いろんなお客様にご愛顧いただいてる証拠。
この先の見えない不況の中で、本当に感謝です。

で、こういう風に、いろんなところを走りまわってると、当然、昼食は移動しながらになる訳で・・・。

昨日は、16号線を走っていて、ちょっと目についた、こちらでランチ。



淵野辺の交差点に近いところにある、「夜鳴き軒」です。
店の雰囲気は、昭和30年代～40年代をイメージ。
で、オーダーしたのは、だしラーメン。
麺は細めん、魚の出汁は控えめで、いわゆる京風のラーメンに近いイメージ。
面白いなって思ったのは、ゆずの風味が効いているんですよ。

ランチタイムは、何と「麦飯」がサービス。
麦飯って警察の留○所とか刑○所でしか、ほとんど見かけませんが
今では、むしろ、白米よりも高くつくんじゃないでしょうか？
個人的には、懐かしい感じがして、おいしかったですよ。

やっぱり寒くなると、ラーメンは良い。
美味しいラーメン屋さん、楽しみたいな、今度の冬は。。