横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

なんだかなぁ～
疲れているのに、1日2回目の投稿。
その気力があれば、もう少し、違う業務が進むのに。。（笑

いやぁ～今日も午後、ほとんど車に乗りっぱなしだったのですが・・・・
大好きなＦＭヨコハマの[Tip's town]を聴いていたら
久々にこれ、聴いちゃったんで。。。。



1983年　Kool & the gangのアルバム『In the night』から
♪joanna♪

すばらしい選曲です。
さすが、ＤＪの田邉香菜子さん。素敵すぎます。
というより、自分の思いや気持ちを、ああいう風にはっきり伝えられる人
そして、何より、リスナーを含め、周囲の人にあれだけの優しさをもって
伝えられる人、なかなかいないと思います。
理想の女性の一人です、ハイ。

と、まぁ、変な告白は置いておいて・・・・・（爆

実は、この曲、大好きなんです。
最近は、カフェラテのＣＦか何かに使われていましたが。

このKool & the gang、ダンスクラッシックスでよく出て来ますが
実はバラードが素晴らしい。
この曲以外にも・・・・・。

今晩も、ＣＤの神経衰弱になりそうな予感。（笑


  

なんだか、秋になると
毎年、これを引っ張り出して聴いているような気がする初代若旦那です。

Bobby Caldwell　1987年リリース　アルバム『heart of mine』から
♪stay with me ♪



昨晩、某所にて、ＢＧＭで流れているのを聴いて
夜中、自宅でビールを片手に300枚の中から探し出し、今朝、これを聴きながら出勤。
（ほとんど１人で神経衰弱やってる気分でした。）

良いよね、やらしい曲で。
まぁ、僕ら（これ強調しますが）の場合、やらしい＝ムードのある曲ということで。
最近、ここまで色気というか、雰囲気のある曲、少ないですよね。

ちなみに、もともと、この♪stay with me♪はボビィー・コールドウェルが
長年シカゴのフロントマンを務めたピーター・セテラに提供し
日本映画「竹取物語」のサウンドトラックに収録されていたもの。

それを、ボビィー・コールドウェル自身がセルフカバーして
タバコ「パーラメント」のＣＦ主題歌として、ＯＡされていたので
結構、知っている方は多いはず。

う～ん、いい曲。
甲乙つけ難いのですが、やらしさの点でいえば
ボビィー・コールドウェルの勝ちかな、やっぱり。

ピーター・セテラのバージョンは、若干、さわやかというか
聴きやすいというか。（笑

秋、そして冬。
ロマンティックな時間を過ごしたい方は、是非。。

僕の場合は、ボビィのバージョンで、夜景とシャンパンとケンタッキーかな。（爆
（ハイ、そこ、笑わないように・・・）


ちなみに、Peter Ceteraのバージョンはコチラ。