横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

やっぱり70’ｓのソウルミュージックを語るなら
この人たちは外せないでしょう。。

The three degrees


しかも、three degreesって言ったら
やっぱりこれでしょう。。

伝説的ＴＶ番組　SOUL TRAINのテーマ
ＴＳＯＰ（The sound of philadelphia)



実は、この番組、僕が生まれる前からＯＡしてまして・・・
73年、つまり1年年上で、信じられないことに、つい最近2006年まで
放映されていたんですよ。

子供心に、なんかわくわくして見ていたのを覚えています。
で、数年後、調べてみたら、カップリングというか、フューチャリングというか
three degreesが参加してて、それから聴くようになったんですよね。


ついでにもう1曲。

♪　when will I see you again ♪



ミラーボールとチークタイムが懐かしいって方、
多いんじゃないですか？（笑

いやぁ～昭和歌謡曲をほうふつさせるような
メローで覚えやすい曲ですよね。
いいなぁ～。（笑

時代は遅れて80年代中盤、まだ中華街の近所に「サーカス」という
ディスコがあって、その時代でも、相変わらず、♪　when will I see you again ♪
かかっていたもんです。懐かしいなぁ～。

余談ですが・・・・
このディスコ、つい最近までやってまして・・・・
70’ｓの横浜の匂いを確実に残していて、大好きな場所でした。。

横浜って、古くはＪＡＺZ，最近ではレゲェがフューチャーされているけど
70’ｓ生まれの僕としては、ソウル・ミュージックって本当に横浜に
合うような気がします。（Ｒ＆Ｂではなくてね）

そうだ、ソウル・ミュージックをテーマにした町おこし
考えようかな？？
70’ｓのカラーを丸出しにして・・・・。
ソウルミュージックとクルマとファッションと・・・・。
かなり横浜らしくなりそうな気がする。

皆さん、どう思います？？