横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

いやぁ～今日は暑かったですね。
梅雨が終わったんじゃないか・・・と思うような暑さでしたね。
まぁ、人一倍、お肉がついていますから、かなり暑がりではありますが・・。
（でも、根岸平和さんに、単なるメタボじゃない・・・と優しいお言葉を頂戴いたしました）


もう、気分は夏。
夏といえば、やっぱりこの人達でしょう。。



1979年発表　Earth Wind & Fireの伝説的名盤『I am』から
♪boogie wonderland♪

いいね、本当に。。
これは、文句なしで夏でしょう。
今日、久々に会ったパックマン兄貴もそういっていたし。
なんでなんだろう、どうも、この人たちのdance trackを聴くと
夏を感じてしまう。。。う～ん不思議だ。。（笑

やっと、これを紹介できました。
本当に大好きなアルバムなのです。。

まぁ、ずっ～と子供の頃から、この人たちの音を聴いていますが
なんていうのかな、神秘性というのか、メッセージ性というのか
とにもかくにも、オーラをもっている人たちである事は間違いないです。

特に、リーダーのモーリス・ホワイトは、「愛の伝道師」と呼ぶのにふさわしい方で
僕にとっては、カリスマの様な存在の人ですね。

そんな彼らのアルバム、『I am』から、僕の人生の中で5本、いや3本の指に入る
思いでいっぱいの大好きな曲を。。

♪after the love has gone♪



素晴しい・・・・。

これ、語ると長くなって、最悪、「ルノアールの夜」を思いだしちゃいそなので
割愛しますが・・・・・・（この話を聞きたい方は、次回オフ会で・笑）
本当に良い曲。
多分、死ぬまで聴き続ける曲だと思います。
それだけ、僕の人生観に影響を与えた曲だと思います。

大切なのは、「他責」ではなく「自責」。
「自分」より「家族や大切な人」の幸せ。
自己主張と相手を尊重し受け入れるする、対等な意識・姿勢。
そして、相手がしたいようにさせてあげる優しさや思いやり。
当たり前の事かも知れないですが、この曲を聴く度に
それを、いつも感じています。

ある意味、今の僕の生き方の原点。
それを再認識させてくれる曲といえるかもしれませんね。

まぁ、これが自分だけでなく
相手にも求めちゃうところが・・・・・・
僕に彼女がなかなか出来ない理由なのかも知れませんね。（笑


いよいよ、夏が来た。
今年の夏も、思いっきり満喫しなければ。。（笑






  

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なんだか、会合やら、打合せやらが多くなると
必然的に、外食が多くなるので・・・・・。

というわけで、このところ、なかなか自分で作ることも無かったので
久々に。。

本当は、夏限定メニューのサンプルを作ろうと思ったのですが
食材が揃わず、結局、ありあわせのアドリブで・・・・・・


で、完成したのがこちら。。



名付けて・・・・・
『レタスとトマトの炒飯、ふわふわ玉子のせ』（笑

まぁ、簡単というか、アドリブというか・・・・・・
普通に炒飯を作っても面白くないので、鶏挽肉・玉ねぎ・トマト（さいの目にカット）・レタスで
炒飯を作り、中華スープを加えた玉子を中華なべで揚げる感じで6～7割火が通るくらいまで焼き
それを熱々の炒飯の上に載せて完成。
ポイントは、炒飯をいためるときに、軽く鷹の爪を使って、香りだしをすることと
炒飯の味付けを薄め、玉子を濃い目にすると、よりい一層、中華の味が
引き立って、いい感じに仕上がります。

まぁ、オムレツの中華版みたいなイメージなんですが。。
トマトと玉子の組み合わせ、それに中華風のダシ、本当に相性が良くて
簡単ですが、結構、美味しいメニューです。

追記：
美味しいのですが・・・・・・・
犯罪的にビールと合うので、飲みすぎにはご注意を。
昨晩は500mlのラガー、1本でとめましたが・・・・。