横浜の仕出し弁当屋、うお時の若旦那による始末書日記

今日の横浜は曇り空。
過ごしやすい日になりそうですね。

僕の周りには、『エロい』大人のおっさん男性が結構いらっしゃいます。
この『エロい』というのは、色気というか、雰囲気のある方というか・・・。
例えば、兄貴分の方々でいうと、パックマン兄さん、キリンのＨｕｎｋｙ兄さん、中華街のＢＡＲ
『アクター＆アクトレス』白井社長・・・etc。

「チョイ悪」というのかなぁ・・・・。やっぱり・・・。
昔も今も現役で、夜な夜な悪い遊びをしていそうな方々。
人によっては『本物・本職系』の方も僕の兄貴分にはいらっしゃいますが・・・・。（笑

でも、尊敬できる方々。
「濱のダンディズム」を言動だけでなく、オーラとして感じることの出来る
数少ない方々。日々、勉強させて頂いております。

特にパックマン兄貴・Hunky兄貴と3人で飲むと
大好きな音楽の話になる事が多く・・・・・・
厳密に言うと『エロい』サウンドの話になり、
先日は、ELVIS COSTELLOの♪She♪で盛り上がり・・・・

けれども、毎回、話に出てくるのがコチラ

♪　Ｂｅｔｗｅｅｎ　the sheets　♪　ｂｙ　ＩＳＬＥＹ　ＢＲＯＴＨＥＲＳ



毎回出てくるという事は、それだけで「エロい」のですが・・・。
アルバムタイトルから、まさにストレートって感じ。
しかも、この「エロさ」はメローという言葉に集約をされていて
独特のロマンティックさを感じることが出来ます。

でも、おっさん達お兄様方が言うほど、『エロい』かなぁ～と
思って、ふと、聴いていたら・・・・・
新たなる『エロさ』の根拠を発見。
それは、曲名・曲順で・・・・・

1曲目：Choosey Lover
2曲目：Touch Me
3曲目：I Need Your Body
4曲目：Between the Sheete
5曲目：Let's Make Love Tonight

まさに起承転結！
灯台下暗し。
これなら納得。

僕も「チョイワル」ぐらいで立ち止まって、色気のある、
『エロい』感性を持った、大人になるようにガンバリマス。

ちなみに、『エロさ』の究極系、Between the Sheetsはこんな感じの曲です。